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2010年03月08日

チューブを使いインナーマッスルを鍛えよう!

インナーマッスルを鍛える方法として代表されるのが、ゴムチューブを使ったトレーニング方法が有名です。私は個人的に肩こり解消・防止の為、定期的に肩のインナーマッスルを鍛えるようにしています。

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このタイプのゴムチューブなら日曜大工用品店で500円〜1000円ぐらいで購入できます。

使用するチューブは、あまり強度の高いものを使用する必要はありません。インナーマッスルは小さな筋肉郡なので、適度な負荷で十分鍛えることができます。

例えば肩の周りのインナーマッスル(棘上筋・肩甲下筋・小円)を鍛える事を想定して考えてみましょう。

ゴムチューブの片側を足で踏みしっかり固定します。もう片側のゴムチューブを片手に持ち、腕を太腿の付けておきます。その状態から手の甲を上にし、ゆっくり腰の位置まで腕を持ち上げます。

腰の位置まで上げきると、再び元の位置に戻していきます。腰の位置以上あげてしまうと肩の三角筋を鍛える事になるので注意して下さい。あくまでインナーマッスルを鍛えるポイントをはずさない事が重要です。(棘上筋・肩甲下筋に有効とされています)

野球選手がインナーマッスルトレーニングを行う理由

近頃は、チューブを使いインナーマッスルを鍛える野球選手が増えています。これはアマチュア、プロを問わずウエイトトレーニングと併用して取り入れられています。

特にピッチャーは、肩の関節及び肩の筋肉(三角筋)を酷使するため、怪我の防止や野球肩の予防に欠かすことができません。

肩関節は、前後の動き、左右の動き、回旋の動きなど円滑に動かせるよう複雑な構造になっています。三角筋の外側の筋肉(アウターマッスル)と内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることにより関節周りの筋肉や腱が強化され、持久力・柔軟性も強化されます。

また野球選手やゴルフの選手は、左右どちらか一方向の筋肉を使いがちなスポーツです。例えば野球なら右投げ、ゴルフなら右スイングなど一方向だけ筋肉や関節を使うので、左右の筋肉や関節に負担がかかり、バランスを崩し怪我につながる可能性があります。

その場合は、普段使用しない関節や筋肉を動かしバランスを取るようにしてあげましょう。例えば右投げの人は、練習では左で投げてみる、ゴルフの場合は右スイングをした後、左スイングを行ってみる。

この練習はインナーマッスルを鍛えるという以前に、左右の筋肉のバランスを保つ訓練になり怪我の防止にもたいへん役立ちますので、ぜひ取り入れてみて下さい。